運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2018-11-26 第197回国会 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(麻生太郎君) これは一義的には、いわゆる証券取引法という形になりますので私どもの所管ということになるんですが、これは日産という個別の企業の案件でもありますので、目下、国税庁とか警察とかいう段階になっておりますので、これについて個別に、まあ知っているところとはいえ、答弁させていただくことは控えさせていただきますが。  

麻生太郎

1980-03-07 第91回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

それから相続税資産課税の分野でも、たとえば富裕税について、さらに所得税補完税としての位置づけというものを含めて、執行面における諸問題、その実施の可能性ということについて引き続き検討を重ねよという御指摘で、これにつきましても富裕税目下国税庁とも相談をいたしながら種々検討を重ねておるところでございます。  

高橋元

1968-09-04 第59回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

しかし、その点についてもう少し考え方がありはしないかということで、源泉徴収の技術的な点につきましては、目下国税庁ともいろいろ打ち合わせをいたしまして、実行可能な限度でその制度の改善をはかっていくべきであろうということで検討いたしております。御趣旨の点もよく考慮に入れまして、最終的な決定をいたしたい、かように考えます。

吉國二郎

1963-06-25 第43回国会 参議院 内閣委員会 第27号

めることでございますので、さらに国税庁ともお話しいたしまして、本年度におきましては、実質的に見まして、経費は実質的には国税庁が負担する、たとえば、通知に必要な用紙は国税庁のほうで作ってこちらに渡す、それからこの通知に必要な人手、結局賃金職員ということになると思いますが、この賃金予算支出委任を法務省に対してするというふうなことで、実直的には経費国税庁が持つということで本年度はやろうということで、目下国税庁

平賀健太

1963-03-05 第43回国会 参議院 大蔵委員会 第13号

その転換するほうの側の業界におきましても、相当数のやはり業者の方々がおられますので、無条件にすっぱり思うままに転換を認めるということはできないにいたしましても、方向といたしましては、その企業対策上の問題は新たに需要の拡大する方面に逐次持っていく、こういう方向は一つ考えられるのではなかろうかということで、目下国税庁中心といたしまして、われわれのほうも一緒になりまして、その方面のことを今検討しておると

村山達雄

1953-07-22 第16回国会 衆議院 大蔵委員会 第27号

目下国税庁もその限度の引上げの問題特に個人について全部税務署に持たすべきではないかいうようなことを検討中でございます。方向としては、まことに有田委員の言う方向に参つております。  それから直税部査察関係でありますが、われわれは、現在税務署の方に、あるいは直税の方に連絡員がございまして、これは査察対象にすべきであるというものについては、全部引継いでおります。

村山達雄

1951-10-27 第12回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

平田政府委員 税務行政の運営の仕方につきましては、目下国税庁が非常に努力しまして、大体三宅さんのお話のように、よく納得の行く納税という趣旨でやつておりますので、最近はよほど改善されつつあると思います。非常に具体的な事項になりますと、あるいは国税庁から来ましたときにさらに御質問願いたいと思います。

平田敬一郎

1951-03-19 第10回国会 参議院 大蔵委員会 第23号

さつき申しました調査官制度等も、相当人間を揃えまして、私も先般大阪の国税局に参りましたところが、一堂に集めて何か講習しておる、何だと聞きましたところが、調査官を百四、五十人一緒に集めまして、調査官の講習をいたしておりましたが、そういう官吏をうまく機動的に動かしまして調査しますと相当な成績を挙げ得るというので、目下国税庁におきましても、朝鮮動乱以後特に景気のいい所、利益を大いに収めたと認められる所、

平田敬一郎

1950-11-28 第9回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

従いましてこの申告次第では、やはり今年もある程度の更正決定はやらざるを得ぬと思いますが、しかし方針としましては、でき得る限りつまり推定調査と申しますか、権衡調査等の方法による決定は少くするという方向へ行きまして、数年のうちにはほとんど全部が申告で行くか、あるいは実際に調べたものに対して決定するか、その二つで行くような方向になるべく早くもつて行きたいということで、目下国税庁も一生懸命勉強しておるようでございます

平田敬一郎

1950-11-27 第9回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

平田政府委員 本年度におきましては、今申し上げましたように国税庁のほかの歳出のうち——いずれも必要だと思いますが、必要の度の比較的少いものをできるだけ密造にまわしまして、値下げの機会密造の取締りをさらに一層できるように、目下国税庁で計画をいたしておるところでございます。その計数は本日まで私聞いておりませんので、後ほど聞きましてから、もう少し詳しく御説明いたします。

平田敬一郎

1950-07-15 第8回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

従いまして目下徴收の実際面におきましては、申告所得税をいかに円滑に滯納を処理し、しかも收入としましてでき得る限り多く処理するかということにつきまして、目下国税庁におきまして努力いたしている次第でございます。  大体二十五年度收入の実績の要点は、そのようなところにあるかと思いますが、細目は国税庁から御説明があると思いますのでその方に譲ります。  

平田敬一郎

  • 1